夢日記

今朝見た夢。夢の中でよく行くうめだに行く。本を選んでて一度手放した本をやはり購入しようと山積みの本の中から探してたら閉店ですと言われて明日は来れないからちょっと待ってここに絶対あるんですと食い下がるも山積みワゴンごと片付けられてしまい泣く泣く退出。エレベータを待ってたが、

後から来たおっさんがシュっと乗ってサッと閉めて行ってしまった。次が来たので乗る。3人位で乗っている。次の階で止まってどわーって人が入ってきて満員になる。満員なので途中の階で止まらない。さっきのおっさんより先に下に着くんちゃうかーとほくそ笑む。降りて裏通りの方を歩いてると上りの

あぜ道が出てきたので登ると結構でかい池があった。水がすごくキレイ。池なのに水キレイって不思議ー。池の上下が川になってるから池と行っても水たまりみたいなものなのかな?と思いつつ○✕出して写真撮る。撮ってるうちに徐々に干上がって来て川みたいになる。するとどこからか子どもたちが出てきて

遊び始める。写真撮ってるのを珍しがって寄ってくる。撮ってやったり見せたりしてたらすっかり干上がってしまって残念に思う。子供達にバイバイと言って川の横にある甘味処に入る。大きい1枚板の木のテーブルがおいてあるので、窓側に座って川を眺めながら注文すると、これも美味しいから食べ、

となんかよくわからない取り合わせの食べ物を勧められる。食べたら美味しかった。美味しいといったらお前はもう家族同然の友人だ金はいらねえとか言われていろんな食べ物を次々に出される。そんなに食べられないですといいつつ外を見るとヤバそうな雲がめっちゃ出てきた。干上がった池で老若男女が

多数遊んでいる。外に向かって雨降ったら危ないから逃げた方がいいと叫ぶとみんな逃げ始めるが鉄砲水が押し寄せて一気に池に戻る。慌てて外に出ると逃げ遅れた人たちは浮き輪に乗ったり足ひれつけたりしてキレイな水の中で優雅に泳いでいた。なんや、この辺の人たちの楽しみなんやと思い、そういえば

家に連絡してなかったおかあちゃんに怒られると言い訳を考えながら電話するとあきゅが出た。今日は七夕だから笹を買うて帰るて約束してたことを思い出し「ごめん。笹買われへんかった。(甘味処で笹団子売ってたのを思い出しつつ)代わりに笹団子買うて帰るわ」「えー。もう七夕の飾り作ったのにー」

「まじかー。ほなら笹は明日買うて帰るわ」「やったー!その方がええわ。まだ完成してへんねん」「なに作ってんの?」「なんたらソードとなんたらゾイドとなんたらウォーカー」「まじか。いかついもん作ってるな。そら明日までかかるわな」電話を切って甘味処に戻って笹団子を頼む。えー?帰るの?と

言われたので娘が七夕飾りを作ってるので笹買うて帰らなあきません。もう外明るいし。(いつの間にか一晩経ってるw)七夕飾りてどんなん?さっきのやつを言う。娘ちゃん、気合入ってるねー。それは笹買うて帰ったらなあかんわと言われる。笹団子を受け取って外に出て駅の方に歩く。

笹ってどこで売ってるんやろ?あ、そういえば本屋さんいつ開くんかな?昨日の本、買うて帰ろー。で、商店街の中に入ったあたりまで覚えている。なんかその後、知り合いと話してんけど覚えてないー。