あきゅとしんちゃんと3人で夢で旅行している
海が見える高層階ホテルに泊まる
買い物をしに3人で外に出るが忘れ物をしたことを思い出して自分だけ取りに戻る
エレベータに乗る
もう1人男の人が乗っている
エレベータが上がり始めて自分が階数押してないことに気づく
ここで、あ!これ、いつも夢の中でうちが乗らされるエレベータやん!100階とか200階とかあるやつ!
でも大丈夫。このエレベータで乗り合わせる人はいつも自分と同じ階で降りる
ボタンを見てみるとてっぺんの一つが光っているだけ
まずい。このままでは最上階まで連れて行かれる。怖すぎてしぬ。
階数ボタンを押そうとするがボタンが100個くらい2次元に並んでいてどれが28Fのボタンかわからない
何列に並んでるんか数えて計算して28Fのボタンを押して光るが間に合わずぐんぐん階数が上がっていく
「あーーーー間に合わんかったー」と声に漏れる
ぎゅっと目を閉じて耐えろ耐えろ怖くない怖くないと自分に言い聞かせる
3回か4回、心のピークを越えてからエレベータはやっと止まる
ドアが開くと全面ガラス張りのだだっ広いフロアが広がっている
男の人が降りていく
ふと立ち止まって「自分も高いところ怖くていつも訓練してるんですよ」と優しく微笑みかけられる
え?訓練で乗ったの?
扉が閉まってエレベータが下り始める
こんな高いとこから下るん初めてちゃうん?どんな衝撃が来るかわからん。衝撃に備えて床に這いつくばろう。そうしたら体も浮かないだろう。
そう思ってカエルのように床にへばりつく
高度はどんどん下がって行く
何度か体が軽くなったけど上りほどの恐怖はない
窓の外に景色が広がりはじめた
あれ?これ、シースルーやったっけ?シースルーやったら外の景色が見れるかな?
ビル内の川の上に着水して降り口まで川を移動していく
移動ルートにはいろんなオブジェやら光の演出があってめっちゃきれい
残念やけど写真は諦める
降り口に着いたんで降りる
建物の外に出ると(夢の中で)いつもいくショッピングセンターが見える
あきゅが先にそこに行ってるんでチャリに乗って向かう
チャリ置き場を探して自転車を押して歩いてると駐輪場があった
見ると750円と書かれている
たっか!!!!
自転車を捌いてるおっちゃんに「高すぎやわ。子ども迎えに来ただけやのに。ここ置いとくからおっちゃんがちょっと見といて」
「ええで」とおっちゃんAが快諾
「あかんあかん!規則やから!中に止めて金払え」とおっちゃんBがいう
「それくらいええやんけ!」「あくかー!」おっちゃん同士で揉め始めるw
うーん、スマホないし、どうやってあきゅに連絡しょーと考えつつ成り行きを見守っているとあきゅとしんちゃんが出てくる
「あ、出てきたわ!おっちゃん、ありがとう!」とおっちゃんAにだけお礼を言って自転車押したままあきゅと合流する
「おすし食べに行こ。なんかおいしいて聞いたとこ予約した」
「え?いつのまに?」
「ままとはぐれてる間にしんちゃんと」
お寿司屋さんに入る
なんかもっと長編の夢で
・杭がいっぱい立ってる椅子
・トイレが数個並んでるのに使えるトイレが1つしかなくて、でもなぜかいつも自分だけ入れる
みたいなシーンも覚えてるんやけど、どういう流れやったかが思い出せない