滝涙を流した夕凪の街の単行本。 桜の国はその続編。 続編と言っても、夕凪の町の主人公の弟くんが大人になってからの話で、直接にはまったく関係ありません。 しかし、この薄さでこの値段は、結構ショックだー。（；´Д｀）

１５人編成のバンド、パスカルズのメンバーでもある大竹サラが、フランスツアーのときの四方山話や、むかしアメリカに住んでたときの話を描いたもの。 ナンシーのサンタクロースの話がすごすぎ。 子供を殺しては塩漬けにして売ってた肉屋のおやじをやっつけ…

くぅーーーーっ！！しびれるーーーーっ！！＠(≧ー≦) セラス、化けましたねえー。サイコー！！ 百戦錬磨の武装親衛隊が眼前の一人の少女に怯えている。。。。。っていうじゃな〜い でも、それ、どうみても「少女」とは言えない化け物ですからー！！残念っ！！…

ほんまにこういう古本屋があったら、めっちゃ嬉しいねんけどなあー。 でも、わたしは本のコレクターじゃなくて、読めたらいいだけなんで、本当は古本屋は必要ないんですよ。 廉価版で復刻してくれたら十分なので、その方向でおながいします！！（＞人＜；

最終巻。 バドはやっぱりそうなっちゃいましたかー。（；＿；）

いつものことながら、エキューすてきー。⊂⌒〜⊃*。Д。)-зむはっ タニアにほの字のコンラッド王子が結構ええ性格してることがわかった。 ただのぼんぼんやと思ってたのでびっくりです。

一気読み！！