2004-07-30 銀河帝国の崩壊(アーサー・C・クラーク) book Cはチャールズだったのか。ヽ(゜Д゜)ノ なんか、あまりにも優等生っぽくて、今までなんとなく避けてきたクラーク。 (と言ってもさすがに、何冊かは読んでるんですが) シェフィールドの「星々に架ける橋」のあとがきを読んで、 実は懐の深い素敵なおじさまだったのでは、と見直したので、 いろいろ読んでみよーと思って読んだ1冊目がこれ。 わたし好みのレトロな超文明遭遇型SFでおもしろかったです。 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思い出しました。