ネムキ1月号

なんか、ついこないだネムキの1月号を買うたような感じなのに、もう1月号かー。( ´ー`)フゥー...
ネムキは隔月刊なので、1年経つのが早いですねー。(わずか6冊で1年)

めっちゃ読みごたえあり!!堪能!!
「夜に笛吹いたらあかん」ってきっとみんな言われて育ってるよね。
今回はそれがテーマ。
うちの家では「夜に笛を吹いたら蛇が来る」といっていました。
この物語の中では死人が還ってきます。
ってゆーか、死人はほっといても還ってくるので、悪さをしないように操るのが笛の音です。
そんで、三郎がこっちに還って来るかもしんない。それは次回以降の話。
どうするんかなあー。
三郎はこっちに来るとしても妖怪としてくるので、晶ちゃんには絶対影響与えるだろうし、もし晶ちゃんが天寿をまっとうできたとしても、三郎はその後1人でさまようことになるわけだし、果たしてそれがいいことなのか悪いことなのか。。。
深いっす。(>_<;

最終回。
結構長かったけど、特に面白い漫画でもなかったなー。

  • チキタGUGU

チキタが苦くなくなった?!
まだ100年経ってないよねえー?なんで?

  • グリムじゃない

減ページ。
代わりに昔の作品?これ読んだことないー!!ヽ(;゜Д゜)ノ
よかったです。
食べるだけのこども、ってのがおもしろかったです。