メロディ4月号

なんか、ガラシャがめちゃめちゃイメチェンでびくーり。
そろそろ終了の声が聞こえてくる展開。
輝夜姫も終わっちゃったし、これも終わっちゃったら、LaLa系列にSF作品ってなくなっちゃうんじゃない?Σ( ̄□ ̄;

単行本の売れ行きランキングとか見たら結構上位に食い込んでるので、やっぱさすがだなあーと思った。
地味な作品なのに、見てる人はちゃんと見てるんだねー。
そんで、成田美名子はいつまでも気持ちが若いなあーと感心することしきり。
(多分、あんまり年変わらんのやけどね。^^;)

なんか最終回みたい。
でも、なんか、へん。
むっちゃ唐突に終わっている。すっごい未消化。
印象深いといえば印象深いのかもしれないけど、そういうのとは違う。
なんかクレームでもついて、うやむやに終わらしたのかなあーと勘繰ってしまうような終わりかた。