恐竜警報が発令されてコンクリ打ちっぱなしの廃屋みたいな研究所のビルの最上階から階段降りて逃げる夢みた。
降りていく途中でいろんな怪獣が襲ってくる。逃げたり階段から落としたりする。
外に出て逃げていると犬が歩いてて襲ってくる。なんかを口に入れたら見逃してくれる。
先に進むと二股になった道からさっきの犬が戻ってきてまた襲ってきたので手に持ってた長い棒を口の中に突っ込んで高くあげると飛んでいった。なかなか重かった。
建物に戻って怪獣討伐隊に参加する準備をする。
北極に行くのだ。寒いとこに行くので熱いお茶をポットに入れて行こうとお湯を沸かしてると友達が来てわたしもお茶入れたいというので大きいポットで沸かしてるから大丈夫やで。これは南部鉄器やし。という。南部鉄器ってなんやったっけ?
お湯が湧いたので二人の水筒にお茶のパックいれてお湯を注ぐ。
お湯が余ったのできゅうすでお茶入れて二人で北極はどんなとこかなあていいながら飲む。
その子はちょっとだけ行ったことあるらしい。
というとこで目が覚めた。メモ。