夢日記

断片的にしか覚えてませんが、映像が面白かったので一応メモ

 

すごい山の中で大きい川の横に駅があって、そこに到着する

外に出て川沿いの道を歩いて研究所につく

外の道に体重計を置いて通行人に計ってもらってデータ取るとか言われたので体重計を設置しに行く

でも、これ、夜中置いといたら盗られたりしやん?て連れの友人に言われて持って帰ることになる

みんな、あんたの仕事やから言うて手伝ってくれないので1人で持って歩く。でも、持ってるうちにただの棒になった

川沿いをずっと歩いていると道のないところに来た

みんなは険しい右の道を行ったんだけど、わたしは荷物を持ってるんで歩きやすそうな左の道を選ぶ

ずっと歩いてると疲れて来たので川床みたいに設えられたお店に入る

中に5,6人の人がいたが空いてる席があったので座る

店員さんが来て、現地の名物をめっちゃ勧めてくれる

美味しそうだったのでそれを頼む。おまけに冊子をくれた

食べた覚えはないのだが、外に出て帰り道を探す

どこにいるか全然わからない

友人に電話したら「もうみんな晩ごはん食べてるで。なにしてるん」と怒られる

道がわからないと告げると、一旦駅に戻って右側の道を行けと言われる

駅の方向に見当つけて歩いていると、右から川の上を電車が来た

緑色のライン。地下鉄の中央線だ

川に浸かりそう・・・浸かった!川の中を走ってる

なにこれ?電車て川の中を走るの?そんなことあるの?と、カメラを起動して撮ろうとするがうまくいかない

あーーー、くそーーー、て言うてたら左から赤いライン、御堂筋線の電車が来た

こっちはすでに半分水に浸かっている

中央線が水圧に負けてぐにゃっとなった

そこに御堂筋線が突っ込んで行ってこっちもぐにゃっとなった

2つの電車はイタチみたいに絡まり合ってぐるぐるしている

珍しいものをみたなあーと思って水上駅に降りる

階段を上って右の道を行く

石切さんの商店街みたいな感じになってて、1軒の店の看板に見覚えがあり、これでやっと帰れるーと思う

 

で、目が覚めた