去年、むちゃむちゃすげー流星を見れた水瓶座δ流星群と山羊座流星群の季節です！
さらにまだネオワイズ彗星にワンチャンある！
が、連日の雨・・・・もうあかんかーと思ってたところ、今日は和歌山の方の星空指数が100です！なんと！これは行くしかあるまい！
と、いうわけで馬真子さんに連絡してみる。「任せろ！！σ-`д・´）☆」
素敵ー！！(๑˃́ꇴ˂̀๑)◞♡
どっかの道の駅のツバメさん。昭和のアイドルみたいじゃない？
加太に着いたー！！
出発したのが遅かったのと、途中めちゃ混んでたのと、道間違えて迷ったのと、いろいろな要因が絡み合って、到着したのは夜の10時でした＞＜；
しかもうっすら曇っている！＞＜；
とりあえず、流星を２つみましたが、どんどん曇って来ました。北斗七星ももう見えません。
どうしましょう？と馬真子さんに聞くと、馬真子さんはまだ流星みてない！（＞＿＜、とのことｗｗｗ
串本の方が星空指数100やから行きたい！＠（＞へ＜、というので、レッツラゴー！！
途中、椿温泉の道の駅で休憩
串本、潮岬到着！！
晴れてますねー＾＾ そしてわたしはまた１つ流星を見ました(´∀｀*)
ちなみに、結局、馬真子さんはこの日は１個も見れなかったそうです＾＾；
灯台見物
奥のお宮さん
夜が明けて来ました。もう星は見えないですねー。帰りましょうか。
途中の展望台のようなところで明けて来た空を撮る
万丈「ねえねえ？あれって橋杭岩っぽくない？」
馬真子「そうですよー。行ってみますか？」
万丈「行くー！！(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ」馬真子「(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ」
てなわけで橋杭岩
鳥飛んで来たー
パノラマで撮ってみました！
橋杭岩では朝日を待つカメラーマンがたくさんたくさん並んでいました
どうする？朝日見ていく？でも水平線のあたり、曇ってるよ？てなわけで立ち去る
が！車で走ってたらめっちゃ太陽見えた！車を止めて写真撮る！
目の前をかすめて飛んでいった鳶がめっちゃ近くに止まったので写真撮る
山の方に入ってしばらくしたとこで、急ブレーキ！！なんか落ちてる！鳥？！生きてる？！
生きてるみたいやけど、このままやったら轢かれてまうかも。。。どうする？どうする？
とりあえず運転してないわたし（生き物苦手）が車を降りて周りで大きな音を立てたり後ろから押してみたりしたんだけど微動だにしない。
えーーーーー(ŎдŎ；)どーしよどーしよ。でもこのままやったら絶対轢かれるし。。。あー！もー！えいや！！わしっ！！と掴んで持ち上げてガードレールの下に置く。それでもなすがままで動かない(;´д｀)
あーーーー。ごめんねー！！でも、せっかくやからちょっとだけ写真撮らせてーーーー＞＜ というわけで２枚だけ撮らせてもらって車に戻る。
万丈「とりあえず移動したけど、大丈夫かなあ？また道の真ん中に戻ったりせえへんかなあ？」
馬真子「うーん。。。わたしもちょっと見てくる！！(￣ε=‥=з￣) ﾌﾝｶﾞｰ」
無類の生き物好きである馬真子さんが我慢できずに車から出て鳶に走り寄る
・・・ばっさーと羽広げて飛んだー！！ｗｗｗ
馬真子「よかったー！！でも、なんでーーーーーーーー！！！！！(つ﹏<)･ﾟ｡」ｗｗｗｗ
万丈「それは。。。多分、こわごわ近づくわたしのことはなんも思わんかったけど、やる気まんまんの馬真子さんには身の危険を感じたのでは・・・＾＾；」
馬真子「えーーーん！！わたしも触りたかったー！！つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ」
申し訳ない＾＾；
掴んだ感触は、すっげー柔らかくて、温かったよ。ひさしぶりにちっちゃいあきゅを持ち上げた感じがしました❤(´ー｀*) ←生き物経験があきゅしかないから…
飛んで、道の傍の木の上に止まった鳶子ちゃん
とりあえず大丈夫そうなので帰りを急ぐ
なんか低い位置にすげーもくもくけぶってるー
なんかナイアガラの滝みたいなんあった！ｗｗｗ
山の上の方が煙ってるー
山の上に鉄塔。萌え～
おおおおお！！めっちゃ見てみたかった、アオサギさんのパラボラアンテナ立ちをついに見た！！
この道沿いは温泉もいっぱいありました！！温泉ホッピングに来たいです！！＾＾
まるばつが橋を通るシリーズ＾＾
今日は鳶をよく見る日だなあー。これも多分お子ちゃまですよね。ちょうど雛が巣立つ季節なのかな？
田舎のなにが楽しいって、橋とか隧道とか、土木がすげー充実してることですねー＾＾
この道はダムもたくさんあって、めっちゃ萌え道でしたよ！
この直下の写真の左側はダムの切り立った壁です＞＜、 こわいよーこわいよー
でも、今度ゆっくりとこの道走って、ダムの写真撮ったり温泉入ったりしたいですねー❤(´ｍ｀*)
これは名前がかわいいので写真撮ったｗ
お腹すいたので道の駅かつらぎでご飯！でかい道の駅でお野菜をいっぱい売ってたので、買い込んでしまいました＾＾
今回はめっちゃ走りました！馬真子さんに拍手ー！！８８８８８８８
